生活ワイドとして、ライフインフォメーションのあれこれを書いています。
FX業者、半数以上に問題ありそうですね。
FX業者への調査を証券取引等監視委員会は、昨年8月以降順にやってきたようですが、それによると、かなりの、そえrも役半数業者が不適切との判断があったとのことですね。なんせ検査した業者の半数以上の39社に問題があるというのですからね。FX業者のほぼ6割に当たる73社の立ち入り検査、勧告が7社、勧告に至らないものの、問題のあった業者は32社に達したということです。これからの日本は、金融での未開拓では、世界からの孤児になってしまうのではないかと危惧してます。
まじっすか?ですよね。いずれにしても、サブプライム問題もまだこれからでしょうね、日本は。外国為替証拠金取引・FX業者の重点検査結果からみえてくることは、やっぱりという感じを拭いきれませんね。これでは投資家に対しても「高レバレッジ(証拠金)の特性を理解し、各社の商品性や業者に対する情報収集に努めてほしい」などとしている呼びかけにはまじで、本気で怒る人もいるんではないでしょうか。
バカをみるのはね。だってさ、誰が許認可をだしたのかと。証券監視委では「相当数の業者で、程度の差はあれ法令違反などが認められた」といっております。
いつも庶民というか、エンドユーザーなんですね。FX業界としての未熟さ、制度上の不十分さが浮き彫りになりまたね。
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