食の安全を考えてしまいました。相次ぐ汚染食品の報道に、一体何を信じて食べれば、安全なのだろうかと思わざるを得ませんね。皆、ほぼ同じように思うでしょう。ただ、どうしていいのか、よくわからない。だから、しょうがなく、売られているものを買っている。そういう人はおおでしょうね。自分もそうです。疑ったらキリがないでしょうし、そうかと言って、何もかわないというわけにもいかないでしょう。
お隣中国のメラミン入り牛乳が日本の丸大食品の総菜パン原材料に使われていた、との報道に、思わずまたか?と思いました。人を人とも思えないような考えが、本来やってはいけないことをやってしまったというのが、現実です。
人口が増えれば、仲良くできないのが、人間の宿命なのか。
顔の見える社会、村では、そんな、食べたらどうなるのかわかることを、出来るわけがない。
顔の見えない社会では、それに変わる自分を律するものとは、なんだろうか?
システムの中で、仕事ばかりしていると、一番怖いのは、机上の上での業務が一番偉いと思ってしまうことだと。
海外就職 京都マッサージ 佐世保アルバイト 体だるいPR