株のことはよく知らないんだけれど、評論家などによると失われた10年とか20年とかいいますが、
実際は、その中身は、日経平均が、年々下がってきているだけで、新企業などでは、そうでもないようです。
中身は、日経平均というのは、大型企業で、つまり昔からの安定した企業であって
そういう企業が、だめになっているということなんだそうです。
だから日経平均の株での投信などでは、そっくりそのまま損になっているんだとか。
なるほどね・・・、ということは、こうした企業には、今後も成長は見込めないということです。
せめて、新しい起業へ、企業へ日本は、投資をしていったほうがいいし、
また株を買うのなら、そういうところへどうぞ!ということですね。
パナソニックもソニーも、日立も、みんな、家電では大赤字です。
日本は、そういう過去の成功体験した会社には、魅力はないということ。
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