忍者ブログ

生活ワイド情報館

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント(-)トラックバック(-)

リアルな質感こそ脳を健康に保つ秘訣

脳神経外科の奥村歩氏によれば、脳の健康を保つにには
五感による刺激が必要とのことです。


今の時代はIT機器を使いこなせばこなすほど、
視覚だけによるものだけで、事が足りてしまうほど便利になって
いるとも言えるからでしょうか。


スマホから、通販による物品購入やサービスなども受けられる
ようになっていて、さらには、外にでてもコンビニなどでも
スマホによって、支払いに決済を済ますこともできますから。

しかし、人間の脳は、どうやらそうでもないらしいのですね。
現実に五感、つまりは、見て、触って、臭いを嗅いで、音を聞いて
感じることのほうが、脳が活性化するということです。

なんだか、便利になるほど、脳は、アナログ的なことのほうが
活性化するんだということです。

便利なものを手放すことは難しいですので、
いかに、外に人間は、刺激を求めていかないと、いけないということ。
つまりは、脳を健康に保つには、リアルな質感が必要ということ。
リアルな質感こそ脳を健康に保つ秘訣です。



PR
コメント(-)トラックバック(-)

ストーカー規制法が改正されて予防がしやすくなったかな

今度の臨時国会で、ストーカーを規制する法律が改正されましたね。



改正されてなかで、一番良かったなと思ったのは、
LINEとかTwitterなどで、しつこく嫌がらせなどのメールとかも
つきまといとみなすということが、決まったことではないかな。

SNSとかの普及で、突然知らない人から、
しつこく嫌がらせとしか言えないようなメールを
受けたとき、警察に相談しても、真剣に取り扱ってくれなかったですからね。

今後は、警察の方でも、非親告罪でも相手を起訴することができるようになった。
ことで、かなり未然に防げるようには、なったかと思うんです。

これには、毎年毎年、SNSによるストーカー行為が増加しているという
状況があるので、仕方ありませんね。

皆、便利なものを扱っているので、勢い、とまらなくなってしまうのかもね。

SNSは、今、多くの人が使っているので、使い方には、やはり
マナーとかルールが必要だということですね。

被害者が増えないということが、目的だから、
皆、ルールを守るようにしないとね。



コメント(-)トラックバック(-)

「人生に意味を与えるのは自分自身だ、」

「ブレイキング・ナイト」は、壮絶な半生を綴った自伝で、リズ・マーリさんが書いた。

良心が薬物中毒、家庭崩壊の後、15歳でホームレス生活。
でもそこから、猛勉強の末、奨学金を得て、ハーバート大学へ進学する。

一口にサクセスストーリーとして、知っていても良いくらい凄い内容。

もっと、感じることが多いのなら、
次の文章かな。

「ホームレスだろうとビジネスマンだろうと、医者だろうと教師だろうと、自分の境遇がどうであろうと、変わらないことがひとつある。
すなわち、人生に意味を与えるのは自分自身だ、ということだ。」

こうした考え方になれるのも、人間だということ。

自分の人生は自分で変えることができる。

こうした考え方ができるような、
教育環境を残していきたいもの。

そのために、命を使いたいと希望している。

ブレイキング・ナイト ホームレスだった私がハーバードに入るまで
コメント(-)トラックバック(-)

これは、いいかもね・・・「次が使いやすいごみ袋」

ゴミ袋が、次から次えとつながっているのを
テレビの情報番組で見ていて、これって、良いよね!と
思わず、膝を手で打っていました。


 


ネットで検索してみると、
いや・・・・もう既にかなり前からあったのね。

ケミカルジャパンというメーカーの製品のようですね。

ゴミの容量に応じて種類はあるんですね。

頭に浮かぶのは、事務所の中の机の下の
ゴミ箱ですよね。

あれを、毎朝とか掃除するときに、
一々、大きなビニールへ回収するときに
ゴミ箱を引っ切り返している・・・・・あの光景ですよ。

あのたまに、液体とか、塵が舞い上がっているのを
みると、ちょっと嫌だな・・と思っていたんですね。

でも、このゴミのビニールがあれば、
そんな、嫌な面が一気に、解決できるんですね。

たかが、ゴミのビニール袋ですが、
でも、工夫というか、いつも思っている問題点を
解決していると思います。


商品名が、「次が使いやすいごみ袋」です。
いいネーミングですが、やはり、思い出せなかったですね。

さしずめ、「手を汚さずゴミを捨てられるごみ袋」といっても良いのかも。


次が使いやすいゴミ袋
コメント(-)トラックバック(-)

罪の重さに怒りを表すべきで、バカ息子の溺愛なんか見たくない

先日の高畑淳子さんの息子の逮捕されたことでの、
謝罪会見で違和感があったのですが、うまく表現できなかった。



でも、今日、松本人志さんがコメントしているのをみて、
同感で、これこそ、違和感を感じていたところだったのです。

あえて引用してみたい。

(ここから~)
お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(52)が28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)で、23日に強姦致傷容疑で逮捕された俳優、高畑裕太容疑者(22)と、26日に会見した母で女優、高畑淳子(61)について言及。同番組が始まって以来、「一番ぐらいきつい事件」とコメントした。
 松本は事件について、「びっくりした」と驚きの表情をみせると「若いでしょう。急に売れ出して…、そういうときは人として大事な時期。気持ちと身体がシンクロしていないと思う」と感想を述べた。
 さらに、高畑淳子の会見については、「厳しめにいうと」と前置きしながら、「もう少し息子を怒らないといけないと思う。一緒に乗り越えていこうね、というコメントでは…。しっかり、怒りを出さないと…、こういう風に育ってたのか、この先もそうなのかな、と思ってしまう」と、母の甘さを指摘していた。
 最後に「ワイドナショーの中でも、これはなかなか一番ぐらいきつい事件ですよね。芸能ニュースとしては」と、同番組が始まって以来、最大級の事件という認識を示していた。
(~ここまで)

息子の甘さだと思うと言っていた高畑淳子さんでしたが、
逆に、母親としての甘さが、あったのでは・・・・。

まず、被害者女性があるはずです。
お仕事が多大な迷惑を多くの人にかけているのは、理解できるが、

でも、女性のは、どんなに繕おうとしても元には戻らないはず。
それを一人の女性の立場から、もっと怒りを表現してもよかったんでは?

ソッチのほうが先に、伝わらないといけはずなのに、
何故か、バカ息子に対する母親の溺愛だけが
お涙頂戴みたいになってしまったのは、残念です。









コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © 生活ワイド情報館 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
忍者ブログ[PR]